いままでCB缶用のガスストーブを使っていましたがOD缶のガスストーブも使ってみたくて購入することにしました。
関連記事:【売れ筋3つ】よく見かけるアルミローテーブル比較!天板の大きさに差が出る結果に
ガスストーブ5つの候補
候補にしたのは次の5つです。
IWATANI-PRIMUS 2243バーナー
・3600kcal/h
・重量253g
・およそ6500円
堅牢ハイパワー中型のガスストーブ。
IWATANI-PRIMUS 115フェムストーブ
・2300kcal/h
・重量56g
・およそ7500円
点火装置付きで56gと最軽量ストーブ
snow peak ギガパワーマイクロマックスウルトラライトGST-120R
・2800kcal/h
・重量56g
・材質チタン・ステンレス・アルミ・ブラス
・およそ7500円
snow peak ギガパワーストーブ“地” オートGS-100AR
・2500kcal/h
・重量90g
・材質ステンレス、アルミ、ブラス
・およそ6000円
点火装置付きの”地”です。イグナイターが壊れても部品として入手できるみたいです。
snow peak ギガパワーストーブ“地” GS-100R
・2500kcal/h
・重量75g
・材質ステンレス、アルミ、ブラス
・およそ5000円
点火装置の付いていない”地”、後から追加でイグナイターが取り付けられるみたいです。最初からGS-100ARにしたほうが安いですが・・・
GS-100R に決めた理由、山と食欲と私
OD缶に興味を持ったのはこの漫画のおかげです。
GS-100R は、山と食欲と私の主人公が使っていてかっこいいなぁと感じていました。この漫画に出てくるGS-100R は前モデルでamazonでものすごいプレミアム価格で売られています。真鍮製で味わいがあるそうですが、わざわざ古いモデルを買わなくても正常進化しているはずなので現行品を購入しました。
それでも他を調べずに購入するのは面白くないので、有名なものを比べてみました。出力型と軽量型のどちらにするかの違いだと感じたので最初の一台目として中間でシンプルな定番モデルを選んでみました。使ってみて不満があればまた次に生かしたいと思います。
ストーブが届いた
外観
今までCB缶のガスストーブを使っていたので非常に軽量コンパクトになった感じがします。
コッフェルの中に収納してパッキングできそうです。できそうっていうのは試すことができない事情があるのです・・・↓
追加購入
早速使用してみたいところですが、OD缶を注文し忘れていました・・・商品サムネイルにはOD缶が写っていたので一緒についてくるのものと思っていました。
OD缶のデザインでsnow peak がいいなぁと思ってたので残念です。まぁ冷静に考えると別売は当然なのですが・・・
点火装置が付いていないので、ガストーチも購入しました。
まとめ
OD缶を買ったら、パッキングも含めていろいろ試してみます。