仕事

郵便局のアルバイトから正社員登用を目指している方へ待遇や将来の役職・年収などのまとめ

郵便局で働くこと

職業安定所や求人雑誌にいつも募集がでている郵便局の配達アルバイトですが、一生働くことを考えたときに気になるのが待遇や将来にわたって働き続けて大丈夫なのでしょうか?

昔は公務員試験を受けてから採用という流れでしたが、現在では正社員して入社するには一般の企業と同じようにエントリーする必要があります。

もしこの記事を読まれている方が郵便局の正社員になりたいと思っていてエントリーの条件に合っているのなら、バイトからでなく最初から正社員としてエントリーすることをオススメします。

そして正社員のエントリーも、高卒程度の募集「一般職」ではなく、大卒程度の募集「地域基幹職」での入社を目指すことが望ましいでしょう。

その理由はこの記事で郵便局のヒエラルキーを解説していきたいと思いますので、気になる方は読み進めていただくと嬉しく思います。

それでは、郵便局にバイトとして採用されたときから始まる「期間雇用社員」から解説していきます。

Contents

郵便局の期間雇用社員とは

郵便局はアルバイトのことを「期間雇用社員」と呼んでいちばんの特徴は6ヶ月ごとの雇用の更新があることです。

といっても、慢性的な人手不足のため雇用期間を延長しないということはまずありません。

どんなボンクラでも「要支援対象者」として丁寧に指導してもらえます。

要支援対象者とは

読んで字のごとくですが、郵便物を無くしたり配達先でトラブルを起こし続けると要支援対象者となります。

郵便局管理者と定期的な対話やGPSを持たされるなど支援というよりは監視対象といったところとでしょう。

むしろ通常の神経の持ち主ならばこの状態になる前に仕事を辞めるのですが、軽い発達障害(差別は意図していません)を持っているなどこの状態で働き続ける人が稀にいます。

「期間雇用社員」の採用は面接のみとなります。二輪四輪の運転が前提になりますので、持病があり強い薬を飲んでおらず健康で明るく質問に答えることができれば合格するでしょう。

もしも正社員になることを考えているのならば8時間勤務の職種を選びましょう。そして四輪よりは二輪のほうがオススメです。

なぜならば二輪を使っての配達は慢性的な人手不足で、普通に仕事をするだけでありがたがられるからです。

晴れて採用されると、いちばん気になるのは給料だと思います。給料は時給制で計算され、地域にもよりますがおおよそ1,000円スタートでしょうか。

ランクが上がることによって1,500円くらいまで上がっていきます。

ボーナスは夏と冬に10万程度もらえます。

時給の増え方は6ヶ月ごとにおこなわれる基礎評価と業績評価もとしています。

基礎評価は遅刻しないだとか、備品を壊さないといった普通の人ならば問題ない項目です。

業績評価についてはスキルの評価が行われ「C無し」の状態から「C有り」→「B無し」→「B有り」→「A無し」→「A有り」と習熟度がランクアップしていきます。

業績評価とは

業績評価とは、どれだけレベルの高い仕事ができるかといった内容になります。
最初はひとりで仕事が出来たから始まります。
そして配達区をたくさん覚えた。他のアルバイトを指導した。などになっていきます。

この習熟度は正社員の試験を受けるための資格も兼ねていて、原則として「A有り」の状態を2回以上維持している必要があります。(たまにボーナスタイムとして登用試験の条件が緩和される年があります)

ということは、郵便局にアルバイトとして採用されてから正社員の試験を受けるには最低でも3年間働き続ける必要があるということです。

福利厚生の面では、もと公務員であったことのなごりかしっかりしており、郵便局にアルバイトで入っていても厚生年金にしっかりと加入することができます。

有給休暇が腐ったり、通常期に有給休暇を取ることについて文句を言われたりすることはまずありません。

むしろ、有給休暇を取らないと怒られてしまいます。

有給休暇は入社して6ヶ月後に10日付与され、入社日から起算して一年ごとに1日づつ増えていき最高で年20日の有給休暇が取れることになります。

毎年、週休二日以外に20日休みがあるということは、結構休みが多いと思われるのではないでしょうか?

次のステップの話に戻しますと、「A有り」の状態から正社員登用試験を受けることになりますが、年齢的にはいつごろまで大丈夫なのでしょうか?

正社員に合格しても、「A有り」の状態がら「一般職」になると一時的に給料が下がります。(月給制に移行するため)

条件を満たせばいつでも正社員の試験を受けることは可能ですが、損益分岐点は40代後半と言われており給料が下がる割に仕事の役割を求められるため、中高年の期間雇用社員は現状に満足して登用試験を避けているのが現状です。

いよいよ正社員登用の試験を受けて正社員を目指すわけですが、正社員の中でも「一般職」という職種を受験することになります。

一次試験はweb試験、二次試験は面接です。

一次試験はweb試験ということで、期限内にパソコンから受験することになります。自信があれば晩酌をしながらでも、アニメを見ながらでも構いません。

SPIという種類のweb試験ですが、替玉受験の業者もいるようです。

替玉受験なんかして合格しても、web試験の結果を面接で聞かれたらどうしようと思われるかもしれませんが、そういう心配は無用です。

面接の質問に困ったら「緊張して覚えていません」とでも言っておきましょう。

なぜならば一次試験さえ通ってしまったら後は出来レースだからです。

面接官は管轄の支社からと近隣の局長というパターンが多いでしょうが、短時間の面接で人柄を判断するほどの能力を持っている人はあまりいません。(ごくまれに凄く頭がキレる人もいますが)

それまでにあなたの仕事っぷりが評価(正社員にしたい人間か?)されていて、合格か不合格かはすでに決まっています。面接はよっぽどなめた態度でのぞまない限り影響はありません。

出来レース?

そんなバカな・・・と思われるかもしれませんが例えば。

期間雇用社員の期間中に年上の女性と駆け落ちして行方不明になり、しばらくの間無断欠勤で職場に迷惑をかけたJP労組(郵便局最大の労働組合)の支部長の息子が一発で正社員試験に合格した例があります。

当時はweb試験すらなかったので面接さえ無難にしのげば後はコネでなんとかなるという実例です。

コネがなければ、正社員になれないかといえばそんなことはなく。真面目に明るくハキハキと仕事に取り組んで、交通事故を起こさなければ合格の順番が回ってきますのでしばらく我慢して頑張りましょう。

現在の正社員登用試験はとにかくweb試験にどんな手を使っても合格することが必要です。

情けない話ですが、web試験の合格率が低いため一回web試験に合格すると次からは一次試験免除という新ルールまでできました。

年収はどうなのよ

300万くらい

ゆっくりくん
ゆっくりくん
45歳女性バイトが59歳男性局長を自宅アパートに招待して合格するという荒業も・・・おっと誰かk

郵便局のアソシエイト社員とは

2017年から新設された制度で、期間雇用社員として採用されてから5年働くとアソシエイト社員となることができます。

6ヶ月ごとの雇用契約更新がなくなり、無期労働契約に転換することになります。

待遇は休職の期間が90日(無給)に伸びたり何かあった時にお世話になる制度が少しだけ優遇されます。

しかし、時給があがるわけでもなく見た目のメリットはあまり感じないでしょう。

夏季休暇、冬期休暇が1日づづ、計2日付与されることが数少ないメリットでしょうか?

逆にデメリットは何もありませんので順番が来たらアソシエイト社員になっておきましょう。

年収はどうなのよ

300万くらい

郵便局の一般職とは

晴れて正社員になると「一般職」からスタートすることになります。

「一般職」とは聞き慣れない職種ですね。

ようは、転勤がなく現場のエキスパートとしての活躍を求められているポジションです。

「同一労働同一賃金」という言葉をご存知でしょうか?

同じ仕事をしているのならば、アルバイト正社員関係なく同じ待遇にしましょうということです。

本来はアルバイトの待遇向上のための考え方なのですが、あろうことか郵便局とJP労組がタッグを組んで正社員の住居手当を削りアルバイト側に賃金を合わせてしまいました。

ニュースなどで話題になったのでご存知の方も多いでしょうが、実はニュースで正社員と言っていたのは半分間違いで、「一般職」の賃金のみ削られたのです。

報道のミスリードで正社員全体のような印象を受けた方も多いと思います。

で、「一般職」とはどのような立ち位置かといいますと、給料が安い割にアルバイトより責任が出てくるポジションです。

現場オンリーで頑張りたいという働き方もアリでしょうが「一般職」にとどまり続けることにメリットはありません。

なぜならば、何かあるたびに「正社員さんでしょう?」とレッテルをはられる割に給料がめちゃくちゃ安いからです。

年収を上げていくには同じ正社員でも将来の管理者を目指す「地域基幹職」にコース転換する必要がでてきます。

郵便局の正社員(一般職)の悲惨さを、家族の介護などと絡めてセンセーショナルに書きつづった大手メディアの記事もありますが、基本的に一般職は通過点でありこのポジションで満足している人はいません。

本当にインタビューしたのか怪しくなるような記事もありますので注意しましょう。

 「一般職」の基本給、退職金について(2020年現在)

郵便局の基本給は「役割成果給」と「役割基本給」を合わせた額となります。

一般職の「役割成果給」を見ていきましょう。

一般職役割成果給39,000

一般職の「役割基本給」を見ていきましょう。

一般職役割基本給123,600~167,800

1号俸から145号俸まであります。

最高の145号俸でも16万7800円と驚異的な安さです。この時の基本給は役割成果給39,000円プラスした、20万6800円です。

これが一般職の最高基本給ということになります。

退職金に関係してくる勤続ポイントと役割等級ポイントを見ていきましょう。

勤続ポイント1,800
役割等級ポイント1,500

一年間、一般職として働くことで退職ポイントが3,300ポイント加算されていくことになります。

3,300ポイント×100で33万円退職金が積み立てられていくことになります。

60歳で定年を迎えたときに勤続40年の場合1,320万円ということになります。

全員に恩恵がありますので、ベアとかはここでは考えません。
あくまで一般職の立場のみの考察です。

退職ポイントの100という係数は今後変わる可能性があります。(少しでも下がると退職金に大きな影響が出ます)

結局一般職の仕事と年収ってどうなの?

一般職は一年ごと4号俸上がっていっておよそ1000円昇給があることになります。

田舎暮らしであったとしても、極めて厳しいを言わざるを得ません。残業や休日出勤の手当てに頼る必要があるでしょう。

しかし、残業に頼る生活(生活残業は冷ややかな目で見られます)は到底まともとは言えません。

地域基幹職にくらべて住居手当が無いなどの不利な面もあります。

じゃあ仕事は楽なのか?決してそんなことはなく正社員として見られていますので、サボっているとアルバイトから突き上げをくらうでしょう。

ということで、一般職は最終目的地ではありません。

腰かけならば、アソシエイト社員にとどめておくべきです。

事実、アソシエイト社員から正社員登用試験に合格して一般職になった方は意欲が高い人ばかりです。

必然的に地域基幹職へコース転換することになるでしょう。

地域基幹職のコース転換は、2年連続でS評価の査定を受けることで受験資格ができます。

S評価の査定をもらうには、所属している郵便局が何に力をいれているかを把握してその目標に対して結果を出していくことが近道だと思われます。

目立ちやすいのは収入関係で、たとえば企業から発送の契約をもらうことでしょうか?

配達が速くて正確とかですと、大切ですが少し弱いと思います。

もちろん、あなたが他の誰にも負けない長所があり職場の上司に信頼されていればそんなにS査定は難しいことではないかもしれません。

退職ポイントの積み上げも少ないため少しでも早く一般職を卒業しましょう。

S査定というと、Aよりも難しいように思えますが、一般職はC査定(普通)の上がS査定しかありません。

一般職の間はどんなサイコパス局長に当たってもニコニコして対応しましょう。

年収はどうなのよ

400万くらい

郵便局の地域基幹職(担当)とは

一般職からコース転換することで地域基幹職になります。

また、一般職の制度ができる前に正社員だった人も地域基幹職にそのまま属しています。

大学卒業程度の新規者も地域基幹職からスタートすることになります。

アルバイトからスタートすると地域基幹職にたどり着くまでかなりの時間を要しますので、もし新卒で就職を考えている方は地域基幹職からスタートできるようにエントリーすることを強くオススメします。

 「地域基幹職1級」の基本給、退職金について(2020年現在)

郵便局の基本給は「役割成果給」と「役割基本給」を合わせた額となります。

これは「一般職」と同様です。

地域基幹職担当職員は1級に格付けされます。

地域基幹職担当職員の「役割成果給」を見ていきましょう。

地域基幹職1級役割成果給39,000

地域基幹職担当職員の「役割基本給」を見ていきましょう。

地域基幹職1級役割基本給129,300~228,700

1号俸から146号俸まであります。

最高の146号俸は22万8700円ですが、自動的に2級に昇進しますのでここに到達する人は稀でしょう。ちなみにこの時の基本給は役割成果給39,000円プラスした、26万7700円です。

これが地域基幹職1級の最高基本給ということになります。

退職金に関係してくる勤続ポイントと役割等級ポイントを見ていきましょう。

勤続ポイント1,800
役割等級ポイント2,760

一年間、地域基幹職1級として働くことで退職ポイントが4,560ポイント加算されていくことになります。

4,560ポイント×100で45.6万円退職金が積み立てられていくことになります。

60歳で定年を迎えたときに勤続40年の場合1,824万円ということになります。

地域基幹職1級になる前の退職ポイントの加算によって大きく変わってきますので、少しでも早く昇職したほうが退職金の額は大きくなります。

全員に恩恵がありますので、ベアとかはここでは考えません。
あくまで地域基幹職1級の立場のみの考察です。

退職ポイントの100という係数は今後変わる可能性があります。(少しでも下がると退職金に大きな影響が出ます)

結局地域基幹職1級の仕事と年収ってどうなの?

役割成果給が一週間と同じ額ということからも分かるように下積みの時期であるといえるでしょう。

5年から7年くらいで主任へ昇職することになります。特に目立った成績を収める必要はありません。

昇職対象の年に懲戒処分を受けなければ大丈夫でしょう。

一応面接などの試験もありますが真面目に受けていれば問題ありません。

年収はどうなのよ

450万くらい

郵便局の地域基幹職(主任)とは

地域基幹職になってから5年を超えたあたりで主任になります。

主任といっても、仕事内容はほとんど変わりません。

このポジションは公務員時代から勤務している年配の方も多く在籍していることでしょう。

退職金の勤続ポイントテーブル制が採用される前の逃げ切り世代は出世しなくても、そこそこの退職金がありますのでワークライフバランスの点からも主任止まりもアリです。

しかし、若い世代では退職金の額が満足いくものにはなりませんので、もう少し上を目指していく必要があるでしょう。

 「地域基幹職2級」の基本給、退職金について(2020年現在)

郵便局の基本給は「役割成果給」と「役割基本給」を合わせた額となります。

地域基幹職主任は2級に格付けされます。

主任の「役割成果給」を見ていきましょう。

地域基幹職2級役割成果給47,000

主任の「役割基本給」を見ていきましょう。

地域基幹職2級役割基本給135,500~278,600

1号俸から157号俸まであります。

最高の157号俸は27万8600円です。157号俸は地域基幹職の号俸表のなかで一番多い数になります。主任で定年を迎える人がそれなりにいるということでしょうか?ちなみにこの時の基本給は役割成果給47,000円プラスした、32万5600円です。

これが地域基幹職2級の最高基本給ということになります。
退職金に関係してくる勤続ポイントと役割等級ポイントを見ていきましょう。

勤続ポイント1,800
役割等級ポイント3,360

一年間、主任として働くことで退職ポイントが5,160ポイント加算されていくことになります。

5,160ポイント×100で51.6万円退職金が積み立てられていくことになります。

60歳で定年を迎えたときに勤続40年の場合2,064万円ということになります。(ありえない計算ですが)

ざっくり計算していますが、担当、一般職のときに積み上げたポイントは主任よりも低いため主任で定年を迎えたときに2000万円を超えることは難しいでしょう。

全員に恩恵がありますので、ベアとかはここでは考えません。
あくまで地域基幹職2級の立場のみの考察です。

退職ポイントの100という係数は今後変わる可能性があります。(少しでも下がると退職金に大きな影響が出ます)

結局地域基幹職2級の仕事と年収ってどうなの?

主任で定年まで勤めあげることは退職金の額を考えると少々寂しいものになることでしょう。

退職ポイントの制度が始まるまでは、退職金は最終的な基本給×60ヶ月といった算出方法でした。

ありえませんが、定年前一ヶ月まで平社員でも最後の一ヶ月を郵便局長として勤め上げると局長の退職金が貰えたということです。

コネを使いまくる、特定郵便局長会などはやろうと思えばできそうですね・・・

ゆっくりくん
ゆっくりくん
おいやめろ

それは極端な例ですが、辞める気満々で管理職に昇職して半年で退職するのは旧退職金制度の常とう手段でした。

どちらにしても、退職ポイント制が始まった現在では、そのようなことはできなくなりました。

採用からの積み重ねポイントで退職金が決まりますので、少しでも早く昇職する方が良い結果になるでしょう。

昇職して仕事は大丈夫なのだろうか?

心配する必要はありません。郵便局で困難なのは仕事内容ではありません。

精神を削られるのはクソみたいな局長に当たったときだけです。

年収はどうなのよ

550万くらい

郵便局の地域基幹職(課長代理)とは

地域基幹職3級は少し前まで「総務主任」と呼ばれていました。

郵便局民営化のドサクサで、総務主任という名称が無くなり課長代理となりました。

じゃあ課長代理はどうなったのか?→課長
課長は?→部長

郵便課や集配営業課などは無くなり郵便部、集配営業部など部に変更になりました。

課も無いのに課長がたくさんいるという訳の分からない状態になっています。

話がそれましたが、「総務主任」というポジションは現場のリーダー頼りになる先輩といった立ち位置でしょうか?

全ての社員が地域基幹職(当時そんな名称はありませんでしたが)だったころならいざ知らず、地域基幹職の定義が「将来の幹部候補として」とありますので最低でも課長代理になることが求められます。

 「地域基幹職3級」の基本給、退職金について(2020年現在)

郵便局の基本給は「役割成果給」と「役割基本給」を合わせた額となります。

地域基幹職課長代理は3級に格付けされます。

課長代理の「役割成果給」を見ていきましょう。

地域基幹職3級役割成果給56,000

課長代理の「役割基本給」を見ていきましょう。

地域基幹職3級役割基本給167,500~303,100

1号俸から141号俸まであります。

最高の141号俸は30万3100円です。かんたんそうに書いていますが、最高号俸に達するには毎年良い評価をもらい続けないと達成することはできません。平凡に4号俸ずつ昇給していたのでは定年までに間に合わないでしょう。良い評価をもらい続けると、昇職せざるをえないでしょうから、やはり最高の141号俸は現実的ではありません。

ちなみにこの時の基本給は役割成果給56,000円プラスした、35万9100円です。
これが地域基幹職3級の最高基本給ということになります。

退職金に関係してくる勤続ポイントと役割等級ポイントを見ていきましょう。

勤続ポイント1,800
役割等級ポイント4,380

一年間、課長代理として働くことで退職ポイントが6,180ポイント加算されていくことになります。

6,180ポイント×100で61.8万円退職金が積み立てられていくことになります。

定年を迎えたときの退職金2000万円を目指すには最低でも課長代理になっておくことが必要です。昇職が遅いと定年までの年数によっては足りないかもしれません。

後は退職ポイント係数が100から下がらないことを祈るばかりでしょうね。

あがることはないでしょうから下げてみましょう。

ポイント係数が100→90になるだけで2000万の退職金が1800万円と200万も減額になります。

計算式を難しく、分かりづらくするのは携帯の料金設定と同じ考え方によるものです。

全員に恩恵がありますので、ベアとかはここでは考えません。
あくまで地域基幹職3級の立場のみの考察です。

退職ポイントの100という係数は今後変わる可能性があります。(少しでも下がると退職金に大きな影響が出ます)

結局地域基幹職3級の仕事と年収ってどうなの?

地域基幹職3級ですと年齢にもよりますが、標準的な4号俸の昇給でも5000円くらい毎年あがっていきます。

仕事も大きなトラブルがあっても、課長、部長と上司がいますので最前線で矢面に立つことはないでしょう。

主な仕事はアルバイトや担当者の仕事がうまく回るような段取りを考えてあげることになります。

また現場の仕事にも従事しますので、いままでの仕事にすこしだけマネジメントが入ってきたような感じになります。

逃げ切り世代なら気にしなくても良いのですが、これからは最低でもマネジメントの仕事をしていかないと給料を上げていくことは難しい時代になっているのではないでしょうか?

10人程度のマネジメントはそんなに難しいことはありませんし、サイコパス局長に当たっても絡まれるポジションではありません。

どんな人でもいちばんやりがいのでるポジションですので、退職ポイント(退職金)を増やすためにも早めに昇職を目指しておきましょう。

年収はどうなのよ

600万くらい

郵便局の地域基幹職(課長)とは

地域基幹職4級は地域基幹職としては最上位となり、次は管理職になり雇用形態ががらりと変わります。

課長と呼ばれるようになりますが、郵便局に課はありません。

世間一般に存在する会社の課長よりも仕事のレベルやマネジメント力は必要なく、慢性的な人手不足の中、現場仕事に従事することも珍しくありません。

社外の打ち合わせでは、「課長さんですかぁ」と冷淡な目で見られることもしばしば。

しかし、郵便局の課長といえば凄そうに聞こえるので信用を必要とするイベントでは役に立ちます。無駄にランクの高いクレジットカードを作ることも可能でしょう。(維持は別にして)

早い人で30代後半には昇職する郵便局の課長というポジション、やはり退職金のことを考えると早くなっておくことにこしたことはありません。

次は部長、副部長と管理職となっていくポジションのため、社内政治力も必要になってきます。

出世する気が無いとしても、あまりにひょうひょうとしていると、サイコパス局長に当たったときに大変なことになります。

どんなに使えない局長に当たっても部下を迷わせない的確な指示か必要になります。(無能な働き者に当たると大混乱になるため)

管理者と低学歴

ここまで読んでくれた方は気づいたでしょうが、学歴にはほぼ触れていません。
郵便局の管理者は中卒でも高卒でもなれますので、たたき上げの切れ者がいる反面、低学歴のコンプレックスの塊がガチでいます。
これが厄介なのです。

 「地域基幹職4級」の基本給、退職金について(2020年現在)

郵便局の基本給は「役割成果給」と「役割基本給」を合わせた額となります。

地域基幹職課長は4級に格付けされます。

課長の「役割成果給」を見ていきましょう。

地域基幹職4級役割成果給67,000

課長の「役割基本給」を見ていきましょう。

地域基幹職4級役割基本給204,00~326,000

1号俸から125号俸まであります。

最高の125号俸は32万6000円です。意外に低く感じるのではないでしょうか?ボーナスや残業代に直結する基本給は公務員時代の終了とともにに引き下げられました。

複雑になるのでこれまで書きませんでしたが、業績手当という形で内務作業3万~外務作業6万~の上乗せがあります。(これは全ての社員にあります)

課長で班に属して班長をせずに31分の班長ポイントをセコセコ付けるのが業績手当を上乗せするコツです。

ゆっくりくん
ゆっくりくん
おいやめろ

ちなみにこの時の基本給は役割成果給67,000円プラスした、39万3000円です。
これが地域基幹職4級の最高基本給ということになります。

退職金に関係してくる勤続ポイントと役割等級ポイントを見ていきましょう。

勤続ポイント1,800
役割等級ポイント4,950

一年間、課長として働くことで退職ポイントが6,750ポイント加算されていくことになります。

6,750ポイント×100で67.5万円退職金が積み立てられていくことになります。

定年を迎えたときの退職金2000万円を目指すとして、40代中頃までに課長になっておけばクリアできるのではないでしょうか?あまりに昇職が遅いと定年までの年数によっては足りないかもしれません。

何回も繰り返しますが退職ポイント係数が100から下がらないことを祈るばかりでしょうね。

全員に恩恵がありますので、ベアとかはここでは考えません。
あくまで地域基幹職4級の立場のみの考察です。

退職ポイントの100という係数は今後変わる可能性があります。(少しでも下がると退職金に大きな影響が出ます)

結局地域基幹職4級の仕事と年収ってどうなの?

課長になってくると、現場の仕事よりも部下のマネジメントの割合が多くなります。

クソみたいな部長や局長に当たると仕事が大変になりますが、2年経てば転勤していきますので我慢しましょう。

少し大きな郵便局ですと、管理職に適したエリート幹部が局長になることが多かったのですが、郵便局の再編で郵便局の規模にそぐわない現場たたき上げの無能局長がが着任することが稀にあります。

あまり仕事を知らないため知っている知識をひけらかそうと現場に入って現場を混乱させることもあるでしょうが、じっと耐えましょう。

話がそれていますが、課長の仕事自体は管理職に比べて勤務時間にゆとりがあり、ワークライフバランスも通常であれば問題ありません。

今郵便局は慢性的な管理職不足に陥っています。あまりにブラックなため、しり込みする人が多いのです。

課長の研修などに行くことがあったら、言われることでしょう。「部長の仕事は難しくありません、安心して昇職してください」と。

郵便局の管理職になりたがらない人が多いのは、仕事内容に不安を感じているのではありません、勤務時間の長さとサイコパス局長の相手をしないといけなくなるためです。

ほとんどの局長はまともなのですが、たまに凄いのがいます。これが怖いのです。

管理職になれというプレッシャーが苦にならない、管理職上等という人は、早く管理職になりましょう。

退職金の額も変わってきますが、管理職になって部長クラスで辞めるのがいちばん苦労対効果が悪のです。

局長まで勤め上げて、高齢再雇用で指導役として雇われるのが美味しいのです。

防犯カメラの画像を早送りして発覚したのですが、パソコンの前で微動だにせず4時間過ごした指導役もいるほどです。

ゆっくりくん
ゆっくりくん
おいやめろ
年収はどうなのよ

700万くらい

郵便局の管理職(部長・副部長)とは

管理職として晴れてスタートすると、管理職(単独マネジメント管理)1級に格付けされます。

基本的には転勤族となり、2年程度で郵便局を転々とすることになります。

部長クラスになると仕事がバリバリできる人というイメージかもしれませんが、仕事の内容を自分で決めることができるので仕事で行き詰ることはありません。

深刻なトラブル対応、半グレやチンピラの対応など、なだめすかす交渉能力も要求されます。

トラブル対応も、「部長が出ていったら後がない」とか屁理屈をこねてまったく対応しない部長も存在しますので、どれだけ後ろ指をさされようとも動じない心があればなんとかなるでしょう。

郵便局の部長ポジションは「名ばかり店長」と並ぶブラック管理職ですので、サイコパス局長、イキったアルバイト、自分自身の良心・能力、バランスを取りながら耐え忍びひたすら時が過ぎるのを待つことになるでしょう。

局長になるまでの辛抱です。

無理だったからと言って降格してしまうと給料の面で不利になってしまいます。病気になってしまうなどは人生を謳歌する面からも論外です。

 「単独マネジメント管理職1級2級」の退職金について(2020年現在)

管理職の「役割成果給」は120,000~180,000と、地域基幹職に比べてかなり増えます。

残業代がつかない、裁量で使える予算があるなど、月あたりの収入(収入の定義)は個人の考え方で大きく変動することでしょう。

基本給を提示して考察してもあてになりませんので、退職金のみ考察していきたいと思います。

ゆっくりくん
ゆっくりくん
目先の給料だけでは務まらない職種

退職金に関係してくる勤続ポイントと役割等級ポイントを見ていきましょう。

勤続ポイント1,800
役割等級ポイント1級6,060・2級7,620

一年間、部長・副部長として働くことで退職ポイントが1級6,060・2級7,620のポイント加算されていくことになります。

2級のとき9,420ポイント×100で94.2万円退職金が積み立てられていくことになります。

10年管理職を務めることで780万~950万円ほど退職金が積み立てられることになります。

しかし地域基幹職4級を10年間務めたときの退職金の積み立ては670万ですので、評価が平凡なままですと、ものすごく退職金が増えるわけではないことに注意が必要です。

人間が不老不死ならば気にすることもありませんが、ワークライフバランスを気にする人にとっては「管理職1級2級」の退職金の積み立ては微妙な金額と言わざるを得ません。

自分を守るために評価を気にして、上を見て仕事をする人が増えることがおわかり頂けることでしょう。

結局単独マネジメント管理職1級2級の仕事と年収ってどうなの?

部長になると、現場の仕事に入ることは基本的にありません。(慢性的な人手不足で仕事を手伝うことはあるかも)

基本的には、部下のマネジメントを行うことになります。

書類関係の整理をしないといけませんが、すべて部下社員に任せることも可能です。

基本的に2年おきに転勤しますので現場の事務方の方が仕事に精通していることが多く、仕事の流れを教えてもらいながら重要な局面で決断を下していくことが必要になります。

部長職の勤務時間

部長になると勤務時間が長くなり労働時間は12時間以上、土日も休みなしといった状況になりがちです。

長時間労働になる理由として、「トラブルが起きた時に、支社(上部組織)から責任を問われる」ことがあります。

現在では管理者といえども表立って、長期間労働を義務付けられるような発言はありませんが、「責任感」「愛社精神」など言葉を置き換えてチクリチクリとやられるものです。

通常の神経ですと「そんなことで文句を言われるくらいなら仕事していた方がマシ」という社畜まっしぐらな道を進んでしまいますが、数年と割り切って乗り切るしか方法はありません。

たまに長時間労働を押し付けてくるクソみたいな局長に当たりますがレアなケースと言えるでしょう。

いつも全開で仕事をしていると体がもちませんので、マイペースで仕事を組み立ててみましょう。

あまりに仕事を任せっきりにするとクソ部長レッテルを張られることになるでしょうが、どうせ2年で転勤だからと割り切って部長時代をやり過ごすのもひとつの方法です。

金銭面からも、上だけ見ていれば良いのですから。

真面目に責任を全部背負って仕事をすると大変なことになるので注意しましょう。

真面目な人、思いやりがある人ほどストレスがたまることでしょう。

その結果部長の職責に耐えられず降格や退職の道を選ぶことになる人が多いのも郵便局の管理職の特徴です。

局長からは怒鳴られつづけ、イキったアルバイトから罵られる中途半端なポジョンですので早く局長に昇任できるように耐えてがんばりましょう。

管理職になる年齢が遅いと、部長止まりになる可能性があります。40代中盤までには管理職になっておくと安心です。

もし年齢的に無理ならば、地域基幹職4級(課長)で粘っておいていつ辞めても良い状態で管理職に昇任するのも良い方法です。

ほとんどはしっかりした人で、将来は局長へという感じなのですが、とうしても巨大組織なので変わっている部長も一定数います。

高卒部長が学歴コンプレックスから、他者に対して威張りまくるのですが、会議などになるとまともな受け答えができなくてバカにされることも。

局長への気遣いだけは最高に上手なので、別に仕事ができなくても大丈夫なポジションがバレてしまいます。

しょせん部長止まりでしょうが、なんか幸せそうなので本人が良ければ良いのです。

ゆっくりくん
ゆっくりくん
おいやめろ
年収はどうなのよ

800万~1000万くらい

郵便局の管理職(局長)とは

郵便局の局長には大きく分けて3つの種類があります。

・比較的大きな郵便局(お年寄りなどは本局と呼ぶことも)

・街角や、商業施設に入っている郵便局(特定郵便局とも)

・過疎地や集落にある簡易郵便局。

簡易郵便局とは

300万円の資産があり、局舎の空きがあれば誰でもなれる「簡易郵便局」は今回は触れません。興味がある方は簡易郵便局募集で調べてみてください。

比較的大きな郵便局、「単独マネジメント局」とそれ以外の「エリアマネジメント局」について考察していきます。

単独マネジメント局長とは

郵便局のアルバイトから局長になるためには、通常ですと単独マネジメント局長を目指すことになります。

人間すべてのことが完璧にこなせる人はいません。郵便局の仕事は多岐にわたっておりこれまでにどんな経験を積んできたかで局長の考え方は大きく変わってきます。

仕事はすべて部下に任せて、郵便局の現状を分析する必要があります。

自分でやった方が上手くいくと思ったり、もどかしく感じることも多いでしょうが、部下を育てていると割り切って任せる度量が求められるでしょう。

お前の物(実績)は俺の物、俺の物も俺の物。

ジャイアンでは困るのです。帝王学とまではいいませんが、人間としての品格が欠落している貧しい局長もいるのが現実です。

心の貧しさとは

郵便局は年賀はがき販売のノルマがキツイことで有名ですが、エリア局長と単独マネジメント局の縄張り争いも熾烈です。

エリアマネジメント局長の方が基本的には立場が強いので、企業など営業をかけるお客さんが、かぶらないように打ち合わせを行います。

この時に「うちのお客さんはこれ」と、タウンページ(企業版電話帳)を放り投げた局長がいます。

とはいえ、郵便局のような巨大組織のなかでは微々たるものですから影響はありません、自分自身の生き様に従っていれば良いのではないかと思います。

ゆっくりくん
ゆっくりくん
肩書が生きがいのようなものだからな

 「単独マネジメント管理職3級~」の退職金について(2020年現在)

退職金に関係してくる勤続ポイントと役割等級ポイントを見ていきましょう。

勤続ポイント1,800
役割等級ポイント3級8,130・8級10,620

一年間、局長として働くことで退職ポイントが3級8,130~8級10,620のポイント加算されていくことになります。

ザックリですけれど、一年局長を務めると100万円~の退職金上積みがされていくことになります。

通常の生活ですとお金に困ることもないでしょうし、高級車や高級時計など購入する局長も多いようです。

韓国旅行で40万円のロレックスデイトナを購入したり、超自慢の愛車がクラウンだったり微妙に庶民的なところが残念ではありますが。

ゆっくりくん
ゆっくりくん
おいやめろ

エリアマネジメント局長とは

エリアマネジメント局長とはその名の通り、エリア内でで役割を分担している局長です。

エリア内の小さな郵便局をまとめ、貯金の幹事、保険の幹事などと役割を分担しながらマネジメントを行います。

エリアマネジメント局長になるためには、一般に公募されている局長試験に合格する必要ががります。

一般に開かれた試験といっても、一般の人はいつ行われるか分かりません。

実質、エリアマネジメント局長の家族や縁故者お気に入りの部下を局長にさせるための試験となっています。

どうしてこのようなことになっているかといいますと、元々明治時代に郵便局のネットワークを全国展開するために地元の有力者に土地を借りて局長になってもらい短期間で全国展開を成し遂げた歴史の名残です。

現在では郵便局の不良債権と化していますが、エリア局長を無くしたら郵便局の財務状況は改善するのでは?と正論を述べても1円の得にもなりません。

むしろこのシステムを利用してエリア局長を目指してみましょう。

強力なコネが無ければエリア局に勤務して局長に気に入られる、JP労組の専従者や支部長などで名前を売って局長に取り入るなどの方法が考えられます。

晴れてエリア局長となった暁には、郵便局のネットワークを維持しているという高いプライドと権威が仕事のモチベーションを上げてくれるでしょう。

何を言われても気にすることはありません、すべて持たざる者のひがみでしかないのですから。

 「エリアマネジメント管理職1級~」の退職金について(2020年現在)

エリアマネジメント管理職は1級からエリア局長となります。

退職金に関係してくる勤続ポイントと役割等級ポイントを見ていきましょう。

勤続ポイント1,800
役割等級ポイント1級6,060・6級9,390

一年間、エリア局長として働くことで退職ポイントが1級6,060~6級9,390のポイント加算されていくことになります。

単独マネジメント局長よりも一見低く見えますが、最終的な昇級と金額はほとんど変わらないでしょう。

エリア局長になれば退職金を気にするほどお金には困らないでしょう。なぜならば局舎の賃貸料などの収入があります。

もしも自宅を貸し出していれば、充分な利益があります。

貸し出す土地なんかないよ・・・と思われる方も問題ありません。

きちんと不動産資金の貸し付けから面倒をみてもらえますので、自前の局舎を準備しましょう。

絶対負けない不動産投資でウハウハです。

ゆっくりくん
ゆっくりくん
おいやめろ

結局、局長の仕事と年収ってどうなの?

単独マネジメント局の局長にまでなることができたら、もう65歳まで安心して郵便局人生を送ることができるでしょう。がんばりましょう。

エリア局長の場合は、エリア局長の序列がありパワハラまがいの恫喝が行われている地域もあるようです。

そのような例は極端にしても、エリア局長地位を守るための選挙の応援や地域の催しにも参加したりと多忙であることには違いありません。

しかし学歴関係なしに登ることができる地位としては、充分すぎるほどのやりがいと信頼を得ることができます。

悔しかったらなってみろ!ということです。

年収はどうなのよ

1000万以上

郵便局の仕事のまとめ

郵便局は、利権にまみれたエリア局長を除いて管理者が定期的に変わります。

そのたびに環境の変化が起こり管理者とそりが合わないと苦労することになるでしょう。

誰からも信頼される能力の高い人ならば関係ない話ですが、普通の人はほとんどの場合上司の印象だけで評価が変わってきます。

流れが悪いときに全力投球しても疲れるだけです。

下手をすると今まで積み上げてきた努力をすべて無かったことにしてしまうかもしれません。

サイコパスに当たったら、無難にやり過ごしましょう。

どんなに人間的に劣っていてもバカにしてはいけません、人事をたてにやりたい放題してきます。

2週間連続で結婚式に呼ばれて、2週間連続で泥酔して唾をまき散らしながら会話をして、2週間連続で上司挨拶で新郎の名前を間違える失態。

こんな人でも、局長が務まるのです・・・

こんなサイコパスはバカにしたくなるのもわかりますが・・・

ゆっくりくん
ゆっくりくん
おいやめろ

能力を引き出すことのできる上司に巡り合えるかは運ですので、あまり気にしないようにしましょう。

そんなことよりも自分の能力を過小評価して前に進めないとしたらその方が問題です。

先のことをあれこれ悩んでも仕方ありません、チャンスがあればどんどん昇級していきましょう。

心配しなくて大丈夫です、立場が人を作っていくので意外と何とかなるものです。

ただしワークライフバランスは大事ですので、バランスをとりながらチャレンジしてくださいね。

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