セブンの冷凍コーナーにある餃子が前から気になっていたので、炊き込むことにしました。
５個入りと多すぎず１合炊きにぴったりです。
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セブンプレミアム レンジで焼き餃子
買ってきてから冷凍のまま保存していました。撮影のために冷蔵庫から出しましたが、米を水に浸すあいだは冷凍庫に戻しておきました。
１合のお米を研いで浸しておきます。時間は特に決めていませんが30分ていどは浸すようにしています。
他のことをしていて6時間浸した時もありますが、違いは特にわかりませんでした。お米が吸水する量も限界があるようです。
凍ったままの餃子です。焼き色がついています。
お米が沸騰したところで投入していきます。
極弱火で10分炊きました。
10分炊いた後に、逆さまにして蒸らします。
アルミの熱伝導率のおかげでアバウトにやってもそこそこ成功します。
メスティンの炊飯で重要なのは大胆に「感」で炊き上げることです。
完成しました。
写真のとおり普通です。
まさに、学生時代の弁当の中身そのものになりました。
このままでは、ご飯が均一に蒸れていないのでかきまぜます。
炊いたご飯はかき混ぜることでおいしくなります
かきまぜたら汚くなりましたので、写真はアップでごまかして完成です。
まとめ
見た目は悪いのですが、美味しかったです。
味が足りないようでしたので、酢醤油をほんの少し落とすと、餃子の旨みが引き立っていっそう美味しくなりました。
冷凍食品の餃子ををわざわざ入れて炊く必要はないかもしれませんが、ぜひ試してみてください。
