いつかはやってみたいと思っていた駄菓子の勇、いかの姿フライ。お菓子？でありながら料理に入れると味が引き立つ事で有名です。
今回はそのまま食べたくなる、いかの姿フライを使って炊き込んでいきます。
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いかの姿フライピリ辛
ローソンのおつまみコーナーに陳列してある、いかの姿フライピリ辛です。
一袋、使っていきます。ローソンには辛くないタイプもあります。
米はいつものように１合としました。
袋をもみほぐして、できるだけこなごなにしておきます。
乾き物を入れて炊くときはご飯が硬めになる傾向があるのですこし水を多めに入れておきました。
沸騰したら袋の中身を全部投入していきます。
こなごなにしておいたので結構な量になりました。
10分間炊いていきます。
10分間タイマーを仕掛けておいたつもりが、タイマーを作動させるのを忘れてTwitterに夢中になっていました。
となりの部屋にほんのりといかの姿フライの匂いがしてきましたので、あわてて火を止めにいきました。
やらかしたと思ってすぐかき混ぜましたが、軽いオコゲができているくらいで大失敗というわけではありませんでした。
いかの姿フライも柔らかくなっており、食感も上々でした。
まとめ
味はいかの姿フライのままの味でした。そのまま量が増えたという感じです。
ごはんというよりは、おやつを食べているような感覚になりました。
いかの姿フライが三度のメシよりも好きという方は試してみてください。
普通に美味しかったです。
