MOSS SNOWSTICK

【MOSS SNOWSTICK LONG レビュー】セッティングが重要なロングボード!雪面からの抵抗も規格外

MOSS SNOWSTICK long

186cmもある規格外の全長をもつ「MOSS SNOWSTICK LONG」は見た目でしり込みをしてしまう迫力があります。

実際は有効エッジがそれほどなく、接地している面積がそれほど多くないために不思議なほど違和感なく乗れてしまいます。

ゆっくりくん
ゆっくりくん
漠然と乗っていると、退屈で良さがわからない

【スノボ】MOSS SNOWSTICK購入した6本を紹介、パウダーだけでなくいろいろな楽しみ方が魅力的

MOSS SNOWSTICK
【スノボ】MOSS SNOWSTICK購入した6本を紹介、パウダーだけでなくいろいろな楽しみ方が魅力的モススノースティック「MOSS SNOWSTICK」の板でスノーボードを楽しく滑ることができたことから、気になる板をどんどん買い足してし...

MOSS SNOWSTICK LONG 購入

実は、もともと「MOSS SNOWSTICK LONG」はモススノースティックの板をばかり買うようになってしまった原因のひとつです。

「MOSS SNOWSTICK LONG」でカッコよくスノーボードをしているDVDを見たからです。

186cmもあるロングボードでゲレンデ、こぶ、ツリーランなど場所を選ばず滑っているのを拝見して、こんな滑りができるのならぜひ購入して試してみたいと思い購入を決断しました。

MOSS SNOWSTICK long

同時購入した「MOSS SNOWSTICK AP67」が小さく見えます。AP67も167cmありますので決して短いわけではなくスノーボードとしてはGS(大回転)用の板を除けば長い部類に入ると思います。

MOSS SNOWSTICK AP67については→【MOSS SNOWSTICK AP67 レビュー】モススノースティック遊べるアルペンボードとは

MOSS SNOWSTICK AP67
【MOSS SNOWSTICK AP67 レビュー】モススノースティック遊べるアルペンボードとは実はMOSS SNOWSTICK(モススノースティック)にハマるきっかけとなったのがAP67の購入でした。 アルペンボードなのに、...

この大きさに圧倒されて、食わず嫌いで何年か保管したままになっていました。

MOSS SNOWSTICK long
ゆっくりくん
ゆっくりくん
圧倒された

MOSS SNOWSTICK LONG ルスツに持ち込んでみた

LONGは広いスキー場に持ち込んで使いたいと思っていました。

勝手な思い込みですが滑走距離が長く、ゲレンデが比較的すいているスキー場として思いつくのは北海道のルスツリゾートです。

ゆっくりくん
ゆっくりくん
完全な思い込み
MOSS SNOWSTICK long

板の大きさに圧倒されておとなしめのスタンスを取っています。しかしこの選択は裏目に出ました。

LONGの接地してる面積は板の全長のわりに少ないです。写真で言うとスノーボードの前側白いところは少し反っていてほどんど接地していません。

割と横向きのセッティングで乗り始めてみましたが、F30°では私の技術でトップの抑えが効かないと感じました。

乗り味も、フロントをあげ気味にしてサーフィンのようなターンをしていました。

前へ前へ進もうと体が向いていくために、足の向きと身体の向きが合わなくなって、夢中で滑っている間に足首に負担がかかっていたのです。

MOSS SNOWSTICK long
走行中ゲレンデ内で、フロントの抑えを効かせるために、アルペンボードとハードブーツでスノーボードをするときのセッティングのようにアングルを大きめに(前向きに)してみました。

ゆっくりくん
ゆっくりくん
結構な時間乗っていたため足にダメージが

アングルを大きめにとることで、フロントをきちんと接地させることができスノーボードのようなターンをすることができました。

私はサーフィンの乗り方があまり得意ではなく、フロントをしっかり入れていく乗り方が好みです。

ゆっくりくん
ゆっくりくん
サーフィンしたことないけどな

MOSS SNOWSTICK 肥満と中年とLONG

LONGの場合は肥満というよりも、加齢による足の衰えがあると板をコントロールするのが難しいかもしれません。(とくに1日中乗ったときなど)

MOSS SNOWSTICK long

一番の理由はおそらく、写真のように通常のスノーボードよりも規格外の大きさなので、なにかと脚にかかってくる負担が大きくなることと思われます。

MOSS SNOWSTICKの試乗会で、小柄な女性がLONGの試乗を断られているのを目撃したことがあります。

ゆっくりくん
ゆっくりくん
乗ろうとするのも男前だけどな

メーカーの方はそれなりの体重、脚力がないとLONGをコントロールすることができないということが解っているのでしょう。

MOSS SNOWSTICK LONG のスタンスとアングルについて

・スタンス幅 560mm

私は身長174cmです。スタンス幅560mmはすこし広めにしてあります。ソフトブーツでしか乗っていませんので、ハードブーツで540mmに設定して乗ってみたいと感じています。

・スタンスアングル F30° R15° ⇒ F42° R30°

LONGでゲレンデクルージングをしようとしたとき、再セッティングが必要になりました。

ゆっくりくん
ゆっくりくん
セッティングが出ていないと楽しくない感じ

見た目と裏腹に何となく乗れてしまうのですが、セッティングを追い込むことでLONGの良さが味わえるでしょう。

まとめ

この板も形だけで拒否反応をおこしてしまいそうですが、じっくりセッティングを出していきましょう。ハードブーツのほうが相性が良いかもしれません。

試す機会がありませんでしたので、次はハードブーツで乗ってレビューしたいと思います。

何本も持っていけるようなスノーボード旅行のときは隠し玉でもっていくと遊びの幅が広がります。

見た目の迫力で食わず嫌いされてしまうのか、ショップにも売れ残っています。

「MOSS SNOWSTICK LONG」は、モススノースティックとしては値引きが大きくなっていることがありますので、気になったら、購入してキープしておくとよいでしょう。

MOSS SNOWSTICK ラインアップはこちらから
ゆっくりくん
ゆっくりくん
じっくり付き合いたい板
RELATED POST