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【SONYα5100まだまだ現役】スマホ撮影からのステップアップに最適なミラーレス機とオススメのレンズをレビュー

α5100

スマホカメラも進化をして簡単にきれいな写真が撮れるようになりました。スマホの自動撮影から一歩進んだ写真が撮りたい時、スマホ任せでなく撮影の設定をして写真を撮ってみたい時のオススメなのが、SONY α5100です。

スマホからのステップアップにα5100をオススメする理由と、オススメレンズの装着感を紹介していきます。

α5100の良い所

発売日は2014年9月5日です。後継機の噂もありながら現在まで現役を続けている、息の長いモデルになります。価格帯でいうとエントリークラスです。しかしその価値以上の1台に仕上がっています。必要にして充分な機能があり、軽量で荷物を減らしたい時に重宝しています。

普段フルサイズセンサーのαをメインで使っていて感じる事は、α5100は驚くほどコンパクトで軽量です。サブ機としても最強ですので、さらにステップアップしてAPS-Cからフルサイズに移行しても無駄になりません。

このサイズでAPS-Cサイズのセンサーを搭載したレンズ交換式カメラが出来るとは、一昔前からしたら信じられないです。本体だけの重さはなんと224gしかありません。

ゆっくりくん
ゆっくりくん
 本体だけならiPhone 8 Plusとほとんど変わらないからな

また、プラスチックで構成されている本体ですが、なかなかオシャレな雰囲気を醸し出しています。

グリップには高級感があり、滑りにくく持ちやすいデザインが採用されています。可愛いデザインの中に確かな質感。所有するアイテムとして考えても合格ラインです。

用意されるカラーはブラック、ホワイト、ブラウンの3タイプです。

ゆっくりくん
ゆっくりくん
 レンズが黒だからなぁ

最重要ポイントの一つ、Wi-Fi/NFCを搭載しておりスマホとの連携も簡単です。

イメージセンサーのサイズ

イメージセンサーは大きいほうが光を多く集められるため、情報量を多くすることができ画質を左右する要素となります。良い写真と別ですが、良い写真を撮りやすくなります。

iPhone に採用されている1/3型とα5100に採用されているAPS-Cでは、およそ20倍の大きさの違いがあります。

4.8×3.6mm1/3型

 

23.6×15.8mmAPS-Cサイズ

大きさ比較用です、実際のイメージセンサーサイズとは異なります。

タッチシャッター

α5100注目機能のタッチシャッターですが、オートフォーカスをワイドに設定してシャッターを半押しにしたときに、思ったところにピントがなかなか合ってくれないということがあります。そのような時にα5100のタッチシャッターなら、合わせたいところにタッチした瞬間にピントが合って、即時にシャッターがパシャリと切れます。

しかも、これが素早く反応してくれるので、とても心地良いのです。タッチしてパシャリ、タッチしてパシャリとどんどん写せていける感じです。ピント合わせが難しい構図であっても、画面に直接タッチすれば後ろの被写体を写せたりと意図した所にピントを合わせて撮影する事が可能です。

スマホからのステップアップでも迷うことなくピントを合わせる事ができます。これまでスマホしか使ったことがない方でも、スマートフォンのように写真を撮ることができるため、カメラ操作にすぐ慣れることでしょう。

自撮りもできる、背面ディスプレイ

自撮りも楽しく撮影できる、約180度回転する背面ディスプレイがあります。自撮りをするときには、自動的に3秒間のセルフタイマーが機能するようになっていて、ディスプレイの右下に表示されるようになっています。

自撮り α5100SONY ホームページより

 

APS-Cセンサーならではの背景のボケ具合も、スマホの自撮りよりも優位な点です。

連写機能とAF性能

α5100は連写能力も魅力で、1秒間に約6コマ写すことができる連写機能に加えて、そのままシャッターボタンを押し続けることで最大約56枚もの連続撮影も可能です。

AF性能も優秀で、AF速度は0.07秒AF(ファストハイブリッドAF)・測距点数は 179点(位相差検出方式)です。

この連写性能とAF性能のおかげで動くものを撮るときも、きっちり追従してくれます。

ソニーのミラーレス一眼では最も安価に販売されているα5100ですがコスパにも優れた最強のエントリー機です。

スペック

像画面サイズ : 23.5×15.6mm(APS-Cサイズ)
映像素子型式 :Exmor CMOSセンサー
有効画素数 : 約2430万画素
AF方式 : ファストハイブリッド
測距点 : 179点
ISO感度 : ISO100~25600
連写性能 : 最高約6コマ/秒
シャッター速度 : 1/4000~30秒・BULB
大きさ : 109.6×62.8×35.7mm
質量 : 約283g(メモリ・バッテリー込み)

レンズ装着例

本体はコンパクトですが、α5100はAPS-Cサイズのセンサーを搭載しています。レンズ込みのサイズ感はどうなるのか、α5100に付けて撮影した事のある手持ちのEマウントレンズを装着してみます。

ゆっくりくん
ゆっくりくん
 GMレンズつけても意味ないからなぁ

E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS

E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS

 

キットレンズです。パワーズームも付いており、スマホやコンデジからの乗換えでもスムーズに扱えます。

 

E 16mm F2.8

E16mm F2.8 E16mm F2.8

VCL-ECF2が使いたくて購入したレンズです。単体で使ったことはありません。

 

E 16mm F2.8  + VCL-ECF2

E16mm F2.8 +VCL-ECF2E16mm F2.8 +VCL-ECF2

VCL-ECF2は E16mm F2.8 と E 20mm F2.8に装着するだけで魚眼レンズになるコンバーターレンズです。

E 20mm F2.8

E 20mm F2.8 E 20mm F2.8

サイクリング用として購入したパンケーキレンズですがあまり出番はありませんでした。

E 20mm F2.8 + VCL-ECF2

E 20mm F2.8 +VCL-ECF2E 20mm F2.8 +VCL-ECF2

VCL-ECF2を E 20mm F2.8に装着した状態です。

E 30mm F3.5 Macro

E 30mm F3.5 MacroE 30mm F3.5 Macro

EマウントAPS-C専用で唯一のマクロレンズです。銀色しか販売されていないので、購入後すぐにカッティングシートを貼りました。

E 35mm F1.8 OSS

E 35mm F1.8 OSS E 35mm F1.8 OSS

E 35mm F1.8 OSSはフルサイズ換算で52.5mmになる標準レンズです。軽量で使いやすいレンズです。

E 50mm F1.8 OSS

E 50mm F1.8 OSS E 50mm F1.8 OSS

E 50mm F1.8 OSSは、写真がうまくなったような気になります。比較的安価でキットレンズの次に買うレンズにオススメです。

E 10-18mm F4 OSS

E 10-18mm F4 OSS E 10-18mm F4 OSS

E 10-18mm F4 OSSはAPS-C用レンズの中で特にオススメです。13mmあたりはフルサイズでも使えます。

Carl Zeiss Touit 2.8/12

Carl Zeiss Touit 2.8/12Carl Zeiss Touit 2.8/12

Carl Zeissの12mmF2.8短焦点レンズです。

ゆっくりくん
ゆっくりくん
 空と海が好みに撮れるんだなぁ

E PZ 18-105mm F4 G OSS

E PZ 18-105mm F4 G OSS E PZ 18-105mm F4 G OSS

 

少し大きく見えますが、使い勝手の良い便利ズームです。レンズが大きいのではなくてα5100が小さいです。一回り大きいα6500などですと違和感の無いサイズになります。

動画メインで使ったことはありませんが、パワーズームとF4通しで動画にも使えます。

FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS

FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS

 

FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS

 

唯一のフルサイズ対応レンズです。APS-Cセンサーのα5100に装着する事で450mm相当の望遠レンズになります。

ゆっくりくん
ゆっくりくん
 本体が小さすぎてレンズだけ持ってるみたいだなぁ

GIZMON Wtulens L+α5100

うつレンズことGIZMON Wtulens L をα5100に装着してみました。パンフォーカスでスナップが楽しいレンズです。

GIZMON Wtulens L
GIZMON Wtulens L
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あまりない組あわせかもしれませんが、撮ってみました。まったく問題なく使えました。

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まとめ

発売からかなりの時間がたっているにもかかわらず、エントリークラスで連写性能AF性能ともに引けをとらないα5100です。

後継機が出ると言う噂が何回もありながら、ロングセラーの座を守りつづけています。

最近では後継機の発売は無いのでは?という噂もちらほら流れてきました。

高性能モデルになるのは嬉しいのですが、上級者向けのモデルのみのラインアップになるとスマホなどからの乗り換えはハードルが高くなります。

いきなりカタログ落ちすることがありますので、気になる方は購入しておいて間違いないと思います。

 

 

 

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